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“厄年”日本に住んでいれば、なんとなく年末あたりからよく耳にすることも多いですよね。 【女性は30代は半分厄年】など ですが、厄年の本来の意味や過ごし方はご存じでしたか? 本日は“女性の厄年”についてお話させて頂きたいと思います。

女性の本厄は19歳33歳37歳61歳です。

そして、その前後が“前厄”と“後厄”となります。 満年齢ではなく、数え年ですので、 生まれた年を【1歳】とカウントし、元旦を迎えるごとに1歳年をとっていきますので勘違いしないように注意しましょう。

厄年の中でも女性が最も注意するべき年齢は33歳の“大厄”です。 よく耳にするフレーズではありますが、なぜ33歳が最も災いが降りかかると言われる年齢なのでしょうか…

実はこの33歳の由来は諸説ありますが、単なる語呂合わせからきていると言われています。 33→さんさん→さんざん→散々 男性も同じように42歳の大厄は 42→しに→死に となったとも言われております。

これを聞いてしまうと何を信じていいか分からなくなってしまいますよね。 ですが、ここまで根強く言われているのはなぜでしょうか。 “厄年”は中国発祥の文化ではありますが、日本では平安時代に既に伝わってきております。

今もなお言い継がれているのは、過去の人々の経験が実績となって後世に引き継がれているからではないでしょうか。 過去の実績を無駄にしないためにも、曖昧なままにせず、知ることが必要なのです。


女性の最初の厄年は19歳です。

19歳は満年齢で17歳から18歳ですので、高校卒業頃となります。 受験などの精神的負担を、やっとの思いで乗り越え、進学や就職などで人間関係が大きく変わる年代でもあります。

この年代の方は、しっかりと“自分を見失わないこと”を意識することで乗り切ることはできます。 目の前のことで精一杯になってしまう時期ではありますが、長いスパンで自分の将来を考えた時に必要な選択をすることで“災い”を避けることができるのでしょう。

女性の30代は半分が厄年です

その中でも33歳の厄年は“大厄” 30代は仕事や結婚、出産、子育てなど色々な悩みが出てくる年代でもあります。

身体の不調や変化を感じやすいのもこの年代の方だと思います。 自分の思い描いていたライフプランとのギャップに落胆してしまったり、人と比べてしまったり色々な感情が生まれやすい時期でもあります。

この時期に自分を追い詰めて、考え込んでしまう行動はしないようにしましょう。 「今年は厄年だから」と不幸になると決めつけて行動してしまっては、良い方向へ向かうことなく終わってしまいます。

気持ちが沈んでしまった時も、前向きな気持ちに切り替えができるように、普段から意識をすることを心掛けましょう。 心身のバランスを崩さないように、自分のちょうどいいリズムを見つけてくださいね。

“厄年”という言葉に縛られずに自分の人生を歩むことが大切です。

女性の61歳厄年

61歳の厄年は満年齢でいうと60歳、還暦と言われる年齢です。 還暦は数え年ではなく満年齢で数え、厄年は数え年で行うので、厄年と還暦が重なるのが特徴です。

女性にとって最後の厄年は還暦と一緒になるのですが、還暦祝いをすると厄落としになるという説もあります。 赤いちゃんちゃんこの“赤”には魔除けの意味もあるので、60歳の節目でお祝いをするようにしましょう。

年齢的にも身体は正直ですので、自分を労わる時間を作ってあげてくださいね。

まとめ

古くから言い継がれている厄年ですが、“厄年”という言葉だけに捕らわれずに、自分と向き合ういい期間だと思って乗り切りましょう。

By Jessica

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